世にも奇妙な物語’09春の特別編 感想
一昨日の特別編も面白いと思いました。
では、感想を。
「爆弾男のスイッチ」:主演 市原隼人
途中までは面白かったです。
主人公役の市原さんや他の役者さんの演技がよく途中まで引き込まれていましたが、最後のニュースの場面は余分だな、とおもいました。
「輪廻の村」:主演 伊東美咲
特に目立ったところも無いホラーでしたね。
子供が兵隊の話をしたり、意味不明な言葉を喋ったりする所も最初は不気味だなぁと思ったりしましたが、主人公が編集部に戻るためだけの動機だったり最後のデジカメがぽつんと置かれているシーンがあったりと設定を生かせていないなとも思いました。
「クイズ天国・クイズ地獄」:主演 石原良純
題材や途中からCMを予告する小ネタやパロディは面白いなと思いました。
残念なところは長すぎるなと思います。もう少しテンポ良くするか、時間を短縮すればよかったかなと感じました。
「真夜中の殺人者」:主演 相武紗季
原作は大田出版「世にも奇妙な物語6」のオリジナル作品から。
原作を先に読んでいたためどんな作品になるか期待して見ていました。結構面白かったです。
占い師が殺害されるシーン等はよくできているなと感心しました。
唯一原作との違いは本編では犯人は息絶えましたが原作ではパトカーを呼ばれてその後逮捕されたかの様に描かれていました。
「ボランティア降臨」:主演 大竹しのぶ 高島礼子
今回の中で唯一で出来が良いなと思いました。
途中でオチが分かったと言う人もいますが何よりも途中で主人公とボランティアが会話するシーンは演技というよりも本当にありそうだな、というくらい素晴らしいシーンだと思います。洗脳って怖いですね…
「ストーリーテラー」:主演 タモリ
今回はエレベーター。冒頭で変質者がエレベーターで女性を襲おうとして逆にその女性が怪物で逆襲されるという話でした。
その後、番組の終わりでその女性と一緒に乗り合わせるストーリーテラーのタモリさんの表情が面白かったです。
総評:今回はどれもハッピーエンドではなく暗い終わり方が多い印象でした。
やや実験的な作品が多く、次回の「秋の特別編」では普通のドラマではできないような尖った作品が見たいですね。
ここまで長い感想を読んでくれてありがとうございました。
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